どんな仕事をやっていても「効率」が良いこととそうでないことがあります。そして「効率」だけ求めてもよくない世界ももちろんあります。

 

しかし、時間は有限。

 

オカリナの練習をするなら、できれば「表現力」の方へ時間を割きたいと思いませんか?表現力の練習をしだすと、今の百倍、吹くことが楽しくなります。

 

・・・・・・・・・・❤・・・・・・・・・

オカリナオンライン教室リーナ★リーナ

15日間無料登録はこちらからお申込みください

お名前とメールアドレスをご入力いただくだけです。この機会にぜひ。

・・・・・・・・・・❤・・・・・・・・・

 

ここ数回のブログに書いてきましたが、表現力の練習の前に「ちゃんと」吹くことが大切で、そのためには「練習」しなくてはいけません。この「ちゃんと吹く練習」を効率よくすましちゃいましょうということです。

 

 

例えば、ロングトーンの練習。

例えば、スケールの練習。

 

どちらも大切な練習ですが、正直、私は大嫌いです。なぜなら、楽しくないから(笑)。でも、表現力をつけるためには、通らなくてはいけない関門です。

ただ、オカリナを吹かれる方の多くは、まだこの段階まで行かれていないと私は思っています。楽譜を読むこと、指を迷わずに吹くこと等々、まだ左脳ばかり使っている状態ではないでしょうか?

 

私はレッスンで徹底していることがあります。

 

①楽譜を読む

 

・何拍子か、何調(♭や#があるか)か、テンポはどのくらいなのか、何拍目から入るのか。これをしっかりみます。楽譜が読むのが苦手な人は、♭や#の音には赤丸を入れましょう。

・つづいて、階名視唱。音の名前(ドレミ)で歌います。ここで大切なのは音程をとることです。最初の音をオカリナで吹いてみて、声にする。そして歌う。そのときに思っているよりしっかり歌います。

・次にオカリナで吹いてみる。

 

 

問題はここです。

皆さんは、どこから吹きますか?

 

多くの方は「最初から」吹かれることと思います。

これが効率をとても悪くしているのです。

 

・・・・・・・・・・❤・・・・・・・・・

さくらいりょうこパワーオカリナライブのお知らせ

★大阪)8月8日:梅田茶屋町ボニーラ(満席御礼)

★東京)9月7日:恵比寿アートカフェフレンズ

★お申込みが必要です。

お申込みはこちらからできます。

★追加公演・神戸)こちらは後日ご案内します

・・・・・・・・・・❤・・・・・・・・・

 

 

練習するのは「最後」から。

エンディングから練習するのです。終わり方をしっかり決めるのです。終わりよければすべてよし、です。最初から練習すると、途中に難しいところがあって、たどり着かないのが「最後」なんです。ここからキメていくのが一番です。

その次は、難しそうなところをピックアップします。階名視唱のときに、自分が苦手そうなところをうすくチェックしておくのが良いでしょう。そこを何度も吹きます。できればゆっくりから丁寧に。丁寧すぎるくらいがちょうどよいと思います。

ただ…音が離れていて難しい場合と、♭や#がついて難しい場合と、単純に指がむつかしい場合と…いろいろありますよね。これは、それぞれに練習方法があるんです。書くとわかりにくいかも…。気になる方はオンラインの無料登録を見てくだされば、ひとつふたつそういう練習をしているのが見れると思います。

今日は長くなるので、ここで終わりますが、その練習方法も文章で書けるように考えておきます。

 

ここまでの練習をして、はじめて「最初」から吹くんですよ。

そうすれば「あっという間」に曲が上手に吹けるようになります。

そこまでいけば…

 

 

ようやく表現力の世界へといけます。そして、表現力の世界を背伸びしながらでもトライしてみると、みるみる上達していくのです。これホントです。その頃には、先ほど、ちょっと置いておいた「ロングトーン」や「スケール」の練習もやりたくなってくるはずです。そのくらいの意識変化が起こります。

 

プロを目指しているんじゃないから…とあきらめないで。

もっともっと楽しいオカリナライフが待っていますから🍀

「さくらさくら」も「月の砂漠」も「赤とんぼ」も「赤いスイトピー」も「もののけ姫も」…なんでもかんでも、感動的に吹ける楽しさを味わえるようになります。

 

 

さくらいりょうこ🌸